書家であり篆刻家の南岳杲雲の作品集 淡路島から真のアートを追求

ご挨拶

南岳先生淡路島、阪神間を拠点として書作活動をしております。
書や篆刻から生まれる真のアートを追求しながら創作を重ねる日々。 通信分野を活用し、古きよきもの新しいものを融合させ、私自身の思いを作品で表現し、伝え続けていきたいと考えています。
書や篆刻芸術の美を愛でる心を多くの方々に持っていただきたいと切に願い、私のこれからの活動に目を向けてくだされば幸甚です。

教場(書道教室・篆刻教室)のご案内

南岳先生の教室のご案内書・篆刻を中心に教場を設けています。
初学者から上級者の方まで幅広く学んでいただけます。 又、書道だけでも篆刻だけでも結構です。
とにかく会員の皆さんが楽しく過ごせるよう努めております。
初学者の方もお気軽にお稽古に来て頂けます。 まずはお問い合せ下さい。

お問い合わせ

連絡先 南岳杲雲(なんがく こううん)
住所 〒656-2331 兵庫県淡路市仮屋328-1
TEL 0799-74-2112
携帯 080-3857-1622
FAX 0799-74-2602

※篆刻のご依頼(ご注文)は、こちらの潤規(価格表)をご確認のうえご依頼の申し込みをお願いいたします。

お問い合わせ

SHODO NEXT STAGE

5月31日(水)~ 6月6日(火)
10時〜19時
最終日午後6時30分終了
伊勢丹浦和店 6階 ザ・ステージ#6アート

〒330-0063
埼玉県さいたま市浦和区高砂1丁目15−1

出展作家
山本尚志、渡部大語、竹村敦子、セキマリエ、Nangaku Koun、Jung Huux、田中岳舟、いずみなつみ、熊谷雲炎(順不同)



#書道 #現代アート#篆刻#書#淡路島#書道教室 #淡路市#南あわじ市#洲本市#潮音寺#高野山真言宗 #インスタ映え #南岳杲雲#東京#日本#増上寺 #GALLERYSCENA #目黒区美術館区民ギャラリー#NangakuKoun #art#calligraphy#2023#artshodofesta#artshodo#contenporaryart#contemporaryart
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SHODO NEXT STAGE

5月31日(水)~ 6月6日(火)
10時〜19時
最終日午後6時30分終了
伊勢丹浦和店 6階 ザ・ステージ#6アート

〒330-0063
埼玉県さいたま市浦和区高砂1丁目15−1

出展作家
山本尚志、渡部大語、竹村敦子、セキマリエ、Nangaku Koun、Jung Huux、田中岳舟、いずみなつみ、熊谷雲炎(順不同)



#書道 #現代アート#篆刻#書#淡路島#書道教室 #淡路市#南あわじ市#洲本市#潮音寺#高野山真言宗 #インスタ映え #南岳杲雲#東京#日本#増上寺 #GALLERYSCENA #目黒区美術館区民ギャラリー#NangakuKoun #art#calligraphy#2023#artshodofesta#artshodo#contenporaryart#contemporaryart
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父の遺墨展

会期中には沢山の方にお越し頂き有難うございました。又追善茶会も無事終えることが出来安堵しています。お席をお願いしました岩崎先生には茶席の段取りから又大切なお道具をお持ち頂き感謝しか有りません。

しかし遺墨展会期中に身内の不幸がありほほ留守にしておりご来場頂きました皆様には大変失礼致しました。

この場を借りて皆様に御礼申し上げます。

掲載の色紙は父の絵に私の書と言う合作です。毎年お正月に何枚も書いてました。新年の茶会にご縁の有る方々にお渡ししていました。

来週は父の88歳の誕生日。

少しは親孝行もしたのかと思います。

合掌



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父の遺墨展

会期中には沢山の方にお越し頂き有難うございました。又追善茶会も無事終えることが出来安堵しています。お席をお願いしました岩崎先生には茶席の段取りから又大切なお道具をお持ち頂き感謝しか有りません。

しかし遺墨展会期中に身内の不幸がありほほ留守にしておりご来場頂きました皆様には大変失礼致しました。

この場を借りて皆様に御礼申し上げます。

合掌



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稽古日

普段は現代アートの制作に時間を費やしているが、稽古日に書く手本の数々は私にとっては準備運動の様なもの。

アート作品も線と言うものに固執する必要性は無いが流石に稚拙なものを見ると興醒めする。

村山槐多の様に若くして花開き世を去った画家はいても書家ではいない。

それだけ書とは鍛錬が必要であり年数がかかるものなのである。・

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稽古日

普段は現代アートの制作に時間を費やしているが、稽古日に書く手本の数々は私にとっては準備運動の様なもの。

アート作品も線と言うものに固執する必要性は無いが流石に稚拙なものを見ると興醒めする。

村山槐多の様に若くして花開き世を去った画家はいても書家ではいない。

それだけ書とは鍛錬が必要であり年数がかかるものなのである。



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稽古日

普段は現代アートの制作に時間を費やしているが、稽古日に書く手本の数々は私にとっては準備運動の様なもの。

アート作品も線と言うものに固執する必要性は無いが流石に稚拙なものを見ると興醒めする。

村山槐多の様に若くして花開き世を去った画家はいても書家ではいない。

それだけ書とは鍛錬が必要であり年数がかかるものなのである。・

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🔸KITOW🔸

淡路島の淡路市下河合に新たに素敵な宿泊施設が完成しました。

そちらに本日作品を納めて来ました。

3ヶ月前から社長さんがアトリエに来て私の作品を物色!笑

最近社長さんもアートに興味を持って下さった様でとても嬉しい事です。

若い経営者の方々がアートに目を注いで頂けると若いアーティストも育つ事でしょう。

皆さん淡路島の宿泊はKITOWさんへお越しください。

【ステイトメント】

タイトル 自然との共栄

『鯉』と書いた。

私は幼少期から錦鯉を鑑賞するのが好きである。今も飼育している愛好家である。

戦後高度成長期と共に日本の川への汚染水の垂れ流しなど全国で公害問題が起きた。そして汚れた川を綺麗にと言う国の施策で川は綺麗になったが、その一方で山の豊かな栄養分が海に流れ無くなった。そして世界の温暖化の影響もあり海にプランクトンがいなくなり小魚がいなくなる。そうすると必然的に魚の漁獲高が激減している。

『鯉』と言う文字は旁が里である。里は田と土から形成されている。『鯉』と言う文字は所謂田畑に欠かす事の出来ない魚なのである。

何故なら昔から野池の『かいぼり』と言うのがあり何年かに一度池の水を抜き鯉や鮒を掬い食用とし、その腐葉土を田畑に混ぜたりしていた。

その代表となる魚が鯉なのである。

錦鯉は今年度農業の重点品目に加えられた。錦鯉は春から秋にかけて野池で育てられる。この鯉は食べないが鑑賞魚として世界に輸出されている。その飼育には栄養素の高い餌が与えられるので、その糞である腐葉土は非常に栄養分の高い肥料となる。その肥料を田畑に混ぜたり水路に流したりして田畑を豊かにしている。その栄養素が川に流れ海に流れ栄養分の少なくなった海を豊かにするのだ。

細かな事かも知れないが人が生きていく上で自然と共栄し育む事は非常に重要な事である。私達人間は昔から山や海と共に生きているのだ。

温暖化がこのまま進むと300年後の地球には私達子孫は住めなくなると言われている。

この様な事は小さな取り組みかもしれないが、個々の考え方で地球は蘇ると信じてやまないのである。

https://kitow.jp/

設計は#hiramatsugumi

その旅に感動を
April 2023 Opening
心地よい風、木々の香り、高台から望む海
ゆったりと流れる贅沢な時間
何度も帰ってきたくなる場所に
大切な人と過ごしたくなる場所に
そんな想いでこの島の良さを
知り尽くした島の人たちと作った宿
この島で生まれ育ったから
知っている島での最高の過ごし方
1日1組限定の完全プライベートな空間で
大切な人と特別なひとときを



#書道 #現代アート#篆刻#書#淡路島#書道教室 #淡路市#南あわじ市#洲本市#潮音寺#高野山真言宗 #インスタ映え #南岳杲雲#加古川#教室#東京#日本#増上寺 #鯉#錦鯉#かいぼり#KITOW#art#calligraphy#2023#artshodofesta#artshodo#contenporaryart#contemporaryart
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🔸KITOW🔸

淡路島の淡路市下河合に新たに素敵な宿泊施設が完成しました。

そちらに本日作品を納めて来ました。

3ヶ月前から社長さんがアトリエに来て私の作品を物色!笑

最近社長さんもアートに興味を持って下さった様でとても嬉しい事です。

若い経営者の方々がアートに目を注いで頂けると若いアーティストも育つ事でしょう。

皆さん淡路島の宿泊はKITOWさんへお越しください。

【ステイトメント】

タイトル 自然との共栄

『鯉』と書いた。

私は幼少期から錦鯉を鑑賞するのが好きである。今も飼育している愛好家である。

戦後高度成長期と共に日本の川への汚染水の垂れ流しなど全国で公害問題が起きた。そして汚れた川を綺麗にと言う国の施策で川は綺麗になったが、その一方で山の豊かな栄養分が海に流れ無くなった。そして世界の温暖化の影響もあり海にプランクトンがいなくなり小魚がいなくなる。そうすると必然的に魚の漁獲高が激減している。

『鯉』と言う文字は旁が里である。里は田と土から形成されている。『鯉』と言う文字は所謂田畑に欠かす事の出来ない魚なのである。

何故なら昔から野池の『かいぼり』と言うのがあり何年かに一度池の水を抜き鯉や鮒を掬い食用とし、その腐葉土を田畑に混ぜたりしていた。

その代表となる魚が鯉なのである。

錦鯉は今年度農業の重点品目に加えられた。錦鯉は春から秋にかけて野池で育てられる。この鯉は食べないが鑑賞魚として世界に輸出されている。その飼育には栄養素の高い餌が与えられるので、その糞である腐葉土は非常に栄養分の高い肥料となる。その肥料を田畑に混ぜたり水路に流したりして田畑を豊かにしている。その栄養素が川に流れ海に流れ栄養分の少なくなった海を豊かにするのだ。

細かな事かも知れないが人が生きていく上で自然と共栄し育む事は非常に重要な事である。私達人間は昔から山や海と共に生きているのだ。

温暖化がこのまま進むと300年後の地球には私達子孫は住めなくなると言われている。

この様な事は小さな取り組みかもしれないが、個々の考え方で地球は蘇ると信じてやまないのである。

https://kitow.jp/

設計は#hiramatsugumi

その旅に感動を
April 2023 Opening
心地よい風、木々の香り、高台から望む海
ゆったりと流れる贅沢な時間
何度も帰ってきたくなる場所に
大切な人と過ごしたくなる場所に
そんな想いでこの島の良さを
知り尽くした島の人たちと作った宿
この島で生まれ育ったから
知っている島での最高の過ごし方
1日1組限定の完全プライベートな空間で
大切な人と特別なひとときを



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